遺品整理お役立ちコラム

遺品整理でなかなか捨てられない人におすすめの整理・処分方法

遺品整理でなかなか捨てられない人におすすめの整理・処分方法

親の遺品整理を始めたもののなかなか遺品を捨てられない人に向けて、おすすめの整理や処分方法を紹介していきます。思い出がつまった遺品を前にするとさまざまな思いが込み上げるものですが、整理をすることで心が落ち着いたという声も耳にします。親の遺品整理にお悩みの方はぜひご一読ください。

親の遺品は懐かしい思いや喪失感にかられるものが多く、なかなか整理が進まないことも少なくありません。まずは、そんな親の遺品整理がスムーズに進まない理由について見ていきましょう。

遺品整理が進まない理由その1:気持ちの整理がついていない

遺品整理を行うまでに気持ちの整理がついていないことが、作業をスムーズに行えない原因の場合があります。親が亡くなってすぐはお通夜にお葬式、法要などで目まぐるしく過ぎていき、遺族が悲しい気持ちに浸る時間がないことがほとんどです。そのため、親が亡くなったという事実に向き合うのは、遺品整理を行うタイミングである場合も多いでしょう。たとえ亡くなってからある程度の時間が経っていても、大切な人を失った事実を受け入れるのは容易なことではありません。

遺品整理はいつから始めないといけないという決まりはないため、整理が進まないときは否定的に思わずにまずは悲しみと向き合いましょう。

遺品整理が進まない理由その2:処分することに罪悪感がある

気持ちに整理をつけて遺品と向き合い始めたとしても、手に取った1つ1つの品に親の面影が呼び起こされることもあります。大切な人が身につけていた衣服やアクセサリーなど、処分すること自体に罪悪感を抱くことも少なくありません。捨てなければ片付かないことは事実ではありますが、喪失感は普段以上に捨てるという行為を悪いことと思わせがちです。こうした処分への罪悪感が、遺品整理を遅らせる原因となるでしょう。

遺品整理が進まない理由その3:遺品の処分方法が分からない

捨てるものを決めることまではスムーズに行えた場合でも、大型の家具や家電は自治体によっても処分方法が異なるため、その方法が分からずに整理を終えられないこともあります。親と離れて暮らしている場合にはとくに、居住地特有の処分方法が分からないことも少なくありません。また、素人の目には家庭ごみなどの一般廃棄物として処分可能なものかを判断しにくいものもあります。遺品整理がスムーズに進まない理由には、こうした処分方法が分からないことも含まれるでしょう。

遺品整理は、親の死を受け入れていく行動であり、人によってはすぐに取り掛かれるものではありません。しかし、一歩ずつでも前に進んでいくためには大切にしたいことです。ここからは、悲しみを受け入れながら遺品整理に踏み切るための方法を考えてみましょう。

遺品整理を進める方法その1:時間をかけて心を落ち着かせる

大切な親を失った心の傷はすぐに癒えるものではなく、遺品を前にすると悲しみが押し寄せ、片付ける気力がわかないこともあるでしょう。こうしたときには、時間をかけて心を落ち着かせることが大切です。たとえ賃貸物件などで引き渡しの日がすでに決まっている場合でも、気持ちの整理がつかない状態で作業を進めると、さらに心のダメージを負う可能性があります。今日がだめならば明日と、可能な範囲で時間を遅らせることは心を落ち着かせるために必要なこと。罪悪感を抱かずに、まずは自分の気持ちを大切にしてあげましょう。

遺品整理を進める方法その2:悲しみを吐き出すことで前進する

大人になるにつれて、感情を外に出すことに抵抗感を抱く人は少なくありませんが、悲しい気持ちを吐き出すことは前進するために必要なステップです。近年では身近な人が亡くなった悲しみを乗り越えるケアとして、感情を表に出す「グリーフケア」の認知も広がっており、より一層気持ちに対する感度が高まっています。なかなか前を向けないと感じたら、思い出の品を手に取って感情に任せて泣いてみると気持ちが軽くなることもあります。
また、気持ちをゆだねられる親族や友人に相談して、話を聞いてもらうのもよいでしょう。

遺品整理を進める方法その3:処分しやすいものから取り掛かる

少しずつでも遺品整理を進めるためには、処分しやすいものから取り掛かってみるとよいでしょう。壊れている家電製品や家具、溜まった新聞など、思い出が少ないものから処分していくと思いのほか整理も進みやすいものです。遺品整理を進めることができれば「今日も何もできなかった」「いつまでも整理が終わらない」と自分を責めてしまうことも減っていくでしょう。

遺品整理を進めていくと、今後使うことはないけれど故人とのつながりを深く感じさせ、捨てるのが忍びない品も出てきます。ここでは、そうした場合にできるだけ心に負担をかけないように整理・処分していく方法を見ていきましょう。

遺品の整理・処分方法その1:お焚き上げを依頼する

遺品整理では、写真や手紙、ぬいぐるみなど故人との深いつながりを感じさせるものの扱いに困ることがあります。そうしたときにおすすめなのが、お焚き上げです。神社などの清らかな場所できちんと供養してから処分するお焚き上げは、遺品を捨てることへの罪悪感を軽くする効果があります。ごみとして処分することに抵抗感があるものは段ボールなどにまとめて持参するとよいでしょう。ただし、お焚き上げは随時受付しているものではないため、希望する場合は事前に場所や日時の確認が必要です。

遺品の整理・処分方法その2:リサイクルや寄付を利用する

捨てられない遺品は、リサイクルや寄付に出すことで精神的な負担を軽くすることもできます。故人が大切にしていた品などが必要な人のところで長く使われていると思えれば、気持ちも浮かばれるでしょう。ただし、リサイクルショップでは状態によって商品の引き取りをしてもらえないこともあります。また、思いのほか提示された金額が低い場合もあるでしょう。普段であればリサイクルに出すことをためらうシーンですが、遺品整理のときには金額よりも「他の人に喜んで使ってもらえる」といった精神的な負担を軽くすることを重視すると片付けがスムーズに進みやすいでしょう。

遺品の整理・処分方法その3:デジタル化して保管する

ものとしての形にこだわらない遺品であれば、写真や動画に残して保管する方法もあります。デジタル化して保管しておけば場所を取らず、思い出を振り返りたいときにも手に取りやすいでしょう。また、古くなったビデオテープやアルバムなど劣化したり、後々閲覧できなくなったりする可能性があるものはDVDにまとめておくことも1つの手です。中には、デジタル化をサポートしている企業もあるため利用してみてもよいでしょう。ただし、あまりにも多くの遺品をデジタル化していくと、データそのものの管理が煩雑になるためある程度厳選することも必要です。

遺品の整理・処分方法その4:遺品整理を行う専門業者に依頼する

自分だけではなかなか遺品整理が行えないときには、専門業者に依頼することも1つの方法です。遺品整理に関する知識や経験が豊富なプロであれば、残された家族の悲しみに寄り添いながらサポートをしてもらえるでしょう。また、実家までの距離が遠い場合にも、プロに依頼することはおすすめです。限られた時間の中でスムーズに整理を進めてもらえ、心身の負担を軽減できます。状況に合わせてプロへの依頼も検討してみましょう。

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